“幸福感”を感じよう！ライフスタイルにも活かせる、幸せを呼ぶCSRマーケティング良記事まとめ

2012年9月22日2020年4月25日

幸福論的CSRマーケティング

これは、CSR関係者だけでなく、
日本のビジネスパーソン全員に知ってほしいメソッド。

だって、「幸福感」はコントロールできるんですよ？
特に幸福感はCSRにおいて親和性が高く、
その実践において様々なプラスな要素があります。

以下で、幸福感に関する記事を紹介。
特にCSRマーケティングに今日から活かせるものばかりですよん。

それでは早速、
自分が幸せになるための、人を幸せにするための、
メソッド紹介記事を紹介します！

心理学でいう、「感情伝染」や「自己肯定感」の解説も。
幸福感を感じる仕組みなんてものがあるんですねぇ。

他人に、何かをあげたり、親切にしたりすると、
なぜか幸福感を感じる事ができるらしいのです。

自己実現の欲求が満たされるからですが、
人間って社会に生きている動物だって感じますよね。

アランとかの有名どころの幸福論ではなく、
アリストテレスなどの幸福論を参照するという暴挙（笑）
でも参考になる所はたくさんあります。

早起きが重要なのっ？って話し。
結論をいいますと、早起きだけでなく、
日々の習慣・行動目標が重要なんですよってお話です。

幸せを感じることって、先天的な要素もあるけど、
自分の意図的な活動が与える影響が大きいらしっす。

じゃあ、具体的にマーケティングに落とし込んでいくとどうなのよ？
って話しがメインとなってます。

社会貢献活動が幸福感に及ぼす影響について解説。
企業はストーリーを語り、ステークホルダーを巻き込み、
みんなで幸せの輪を作ってもらう必要があるのかも。

いかがでしたでしょうか。

えっ、まだ一つしか読めていない？
それでは家に帰ってからゆっくり読んでみて下さい。

何もCSR活動だけの話しではありません。
個人のライフスタイルにも十分活用できるノウハウです。

むしろ、あなたの生活の質をよりハッピーなものに変換する、
お金をかけず充実させる唯一の方法かもしれません。

結論、幸福感は、外的要因より、
内的要因（自分の考え方次第）のほうが影響が大きいようです。

CSR活動によって、
人間の利他的な感情を引き出しポジティブな思考になってもらい、
社会変革のスピードを一気に加速させましょうね。