CSV(Creating Shared Value)関連のまとめ記事9選(2015)

CSV記事

CSVに関するまとめ記事

今年もCSV(Creating Shared Value、共有価値創造)に関して色々まとめてきました。

マイケルポーター、マーククラマー両氏の2011年発表から、この4年間で随分浸透してきたCSVですが、あなたは該当論文や関連書籍をどれくらい読んでいるでしょうか。

2015年に書評を書いたCSV系の記事と本をまとめますので、長期休みの時にぜひ読みふけってみてください!

CSV関連のまとめ記事10選

CSR/CSVマーケティングのビジネスモデル5事例
様々な企業のCSVやソーシャルビジネス的な取組みを紹介しています。

CSV(Creating Shared Value)と価値共創について
CSVのメリットとデメリットや、その問題点などをまとめています。

中小企業のCSR/CSVのコンセプトと実践事例400社
CSVは大企業の取組みばかり取り上げられますが、中小企業でも実践は可能なのです。

CSV経営とは何か!? 戦略的CSRとCSVの日本企業5事例
企業担当者にも「CSV否定論者」はいます。最善のCSVとは?

三方良しとは、現代的解釈をするとCSVの意味になる?
1700年代後半から1800年代前半で盛り上がってきた、江戸商人の商道徳。200年前のビジネスマインドのレベルは相当高いです。

CSV経営戦略事例と中小企業4事例
社会問題解決の問題は、企業の内側か外側のどちらにあるのでしょうか。

日本企業の“CSV2.0”の軌道を描く書「CSV経営戦略」(名和高司)
日本企業らしい「CSV経営」ってどのようなものがあるでしょうか。

宣伝会議2015年3月号「CSVでソーシャルグッド 社会と共に成長する企業」
CSR文脈からのマーケティングではなく、マーケティング文脈でのCSRとかソーシャルグッドという価値観が、日本にも広がっていけばいいなと思います。

マイケルポーターのCSV(共有価値創造)を再考するための良記事8選[2014年]
2014年のまとめ記事です。

まとめ

あらためて記事を見直すと、CSVって日本だと色々な解釈があって面白いな、と。

ただ、ソーシャルセクターやパブリックセクターの人は使い方に気をつけた方がよさそうです。そもそも、提唱者のマイケルポーター氏がソーシャルセクターやパブリックセクターの存在に否定的なので(インタビューや書籍で言っている)、自己否定につながりかねないので、CSVに詳しい方と話をする時には注意が必要です。

とはいえ、CSVの考え方がCSRの戦略性を高めたのは事実だし、僕も推進派として布教活動にはげもうと思います。



■お知らせ■
・最新著書『創発型責任経営「新しいつながり」の経営モデル』予約発売中! 詳しくは→【Amazon書籍ページ】

csr