マテリアリティ経営

シンポジウムのお知らせ

私、安藤が客員研究員をしている法政大学イノベーション・マネジメント研究センターにて、研究プロジェクトのシンポジウムを2026年11月26日に行うことになりましたので告知させていただきます。大学生の方を含めてどなたでも参加いただけます。

研究プロジェクト3年目の今年は「マテリアリティの実効性を高めるための社内浸透」をテーマに発表があります。そのほか、神戸大学の國部克彦先生から、最新のマテリアリティの考え方を発表いただきます。参加費は無料です。ご検討よろしくお願いいたします。

前年度(2026年3月)のシンポジウムは約400名のお申し込みをいただきました。なお前年度のシンポジウムと異なり、アーカイブ配信はありませんので、できる限り当日参加いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

概要

サステナビリティによる価値創造戦略を示すためにマテリアリティを特定する実務が広く普及しています。一方、多くの企業がSSBJ基準対応で重要性/マテリアリティの判断基準に悩んでいます。この2つは、同じ言葉でも性格が異なります。本シンポジウムでは、様々な考え方と企業実務を踏まえ、価値創造と開示判断のためのマテリアリティを統合的に理解し、社内浸透の視点も交えながら、サステナビリティ経営を推進する方法を検討します。パネルディスカッションでは、価値創造型マテリアリティを活用している企業事例や、機関投資家や保証機関から見たマテリアリティの判断基準を議論して、新たなサステナビリティ経営の世界を切り開きます。

日時

日時|2026年 11月26日(木) 13:30~17:00
開催方法|対面(法政大学市ケ谷キャンパス)、オンライン(YouTube Live)
参加費|無料

プログラム(敬称略)

講演1「マテリアリティで経営を開く」國部克彦(神戸大学)
講演2「マテリアリティの実効性を高める社内浸透」北田皓嗣(法政大学)
パネル報告:吉丸健一郎(日本たばこ産業)、大畠彰雄(野村アセットマネジメント)、齋尾浩一朗(あずさ監査法人)、中尾悠利子(関西大学)
パネル討議:吉丸健一郎、大畠彰雄、齋尾浩一朗、中尾悠利子、北田皓嗣

関連書籍紹介

法政大学イノベーション・マネジメント研究センターの研究成果を書籍にし、2026年3月に発売しました。おかげさまで、6月には増刷販売となっています。マテリアリティの実効性を高めるための組織変革・行動変容を促すための考え方や事例を取り扱っていますので、ぜひ購入の検討をお願いします。

>北田皓嗣,安藤光展(2026)『サステナビリティ戦略の実装:組織行動を促す社内浸透の設計学』千倉書房

詳細/お申し込み

プログラム詳細/お申し込みは以下のページよりご確認よろしくお願いいたします。

>法政大学イノベーション・マネジメント研究センター シンポジウム「マテリアリティでつなぐ価値創造とサステナビリティ開示」(11/26)