GoogleのCSR! イケてるテクノロジーに5,000万円の「Google インパクトチャレンジ」

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昨日、Google Japanがめっちゃインパクトのある社会貢献プログラム「Googleインパクトチャレンジ」を発表しました。

「Google インパクトチャレンジ」とは日本の特定非営利活動法人、公益法人、社会福祉法人がテクノロジーを活用して世界を変えるプロジェクトを提案し、5,000 万円の助成金の獲得できるプログラム。ごっ、ごっ、5,000万円…。

テクノロジーには世界の差し迫った問題の一部を解決できる力があり、大きな影響を与える新しい方法を探索する変革者たちを Google は支援したいと考えているそうで、日本でこうした変革者たちを見出し、その支援を一般に呼びかけるために設けたとのこと。

GoogleのCSR

Googleは以前から、CSRとしてNPO支援を積極的に行なっています。随分前ですが「GoogleのCSRコンテンツが超絶すぎるっ!世界を本気で変えにいく「Google Giving」」という2012年の記事でも紹介させていただきました。

Googleは、先月に「Women Will プロジェクト」というプロジェクトも立ち上げています。このプロジェクトは、テクノロジーを通して日本の働く女性たちを支援することを目指しているそうです。日本も女性にまつまる多くの社会課題が存在しますし、素晴らしい取組みですよね。

他には「Google green」という環境系の活動もしてます。本業で社会貢献というか、事業活動の中でどれだけ環境負荷を減らせるか、みたいなことなのでしょうかね。

Google では環境にやさしいウェブを作っています。リソースを効率よく使い、再生可能エネルギーによる電力をサポートすることで、グリーン化を推進しています。つまり、Google サービスを使えば環境への影響を軽減できるというしくみ作りに取り組んでいます。

Googleの取組みでいえば、「Google for Nonprofits」という非営利団体向けの無償サービスも日本で今年の7月にスタートして話題になっていました。

このプログラムは中の人の話もお聞きしましたが、様々な試行錯誤があったようです。日本法人では、まだまだソーシャルなことが積極的に出来ていない中、現場からこういうプログラムを立ち上げる人たちがいる、というのはCSR的にGoogleとしても心強いことでしょう。

あと、日本法人ではなかったと思うのですが、GoogleはLGBTを含めたダイバーシティについても色々動き始めたみたいなニュースがあったような。英語にはすぐなるけど、ソーシャルなプログラムの日本語化が遅い(ない?)という点だけ残念な気もします。いいことしてるのに。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この規模感はマネしようとしてできるものではないのですが、「NPOを支援しよう」という軸はブラさず、何年も、しかもインパクトを出すための工夫などをしているという姿勢はさすがと言えます。

日本語ではないですが、コーポレート・ガバナンスの情報開示もしていますし、ESGをきちんと網羅していますね。日本企業のように、めっちゃたくさんのCSRプログラムをしているということではなく、「テクノロジー」とか「NPO支援」とか軸が決まっていて、コンセプトが明確でわかりやすいです。

ステークホルダーとか、ISO26000とか考えるとまんべんなくやりたくところですが、あえてエッジを効かせてインパクトを出すというのもいいかもしれません。1団体が5,000万円とか助成金をチビチビ出すのとはインパクトが違います。

この突き抜け方は、色々参考になります。ですが、マネはできません…(笑)そんな気になった話題でした。

Googleについて
Google|Corporate Social Responsibility(英語)



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