ランキング入りは環境活動が重要?東洋経済「CSR総合ランキング・トップ700」(2013)

東洋経済2013「CSR総合ランキング・トップ700」

本日、東洋経済から最新のCSRランキングが発表になりましたので、
共有させていただきます。いわゆる速報でございます(笑)

昨年の結果はコチラ↓
あなたの会社は入ってる?トップ700の「CSR企業ランキング2012」

CSRランキングって色々ありますけど、
700社もランキングするのってこのCSRランキングだけなんですよね。

「CSR総合ランキング」トップ700

環境得点が97.3点で2位と強みを見せるトヨタの環境分野。岩手県で生産し、部品メーカー中心に地元の製造業を活性化させている小型ハイブリッド車「アクア」など環境にやさしい車の開発。国内工場への風力・太陽光発電システムの導入、スマートグリッドの取り組みなど幅広い活動で高い評価となった。

また、トヨタの「企業統治+社会性」は14位(95.7点)。社会貢献支出額はトップのヤマトホールディングス(総合267位)に次ぐ144億円と、圧倒的な存在感を示している。
「CSR総合ランキング」トップ700より引用)

まぁ、なんというか、俗に「原発企業」と言われる企業もランキングに入ってますし、
消費者の心理などは影響されていないようです。

2位は昨年トップの富士フイルム(550.0点)。企業統治+社会性は97.9点の4位。財務は272.8点の8位とトヨタを上回ったものの、人材活用は86.1点の38位、環境93.2点の20位で差をつけられ、0.1点差でトップ逆転を許した。

ただ、「ビジネスの利益などよりコンプライアンス優先」とする行動規範、東日本大震災で水や泥をかぶってしまった写真・アルバムの救済支援活動、低価格デジタルカメラを開発し、新興国などに販売するBOP(ベース・オブ・ピラミッド)ビジネスへの挑戦など、幅広い活動は健在。1位トヨタとともに、日本を代表するCSR先進企業であることは間違いなさそうだ。
(同サイトより引用)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

社会貢献活動の幅や金額だけが、ランキングの評価ではありません。

しかし、BtoC企業の場合、環境活動の“わかりやすさ”なんかが、
評価に大きく影響する場面もあるようです。

金融や、未上場企業はランキング外のようですが、
様々な指標から情報開示が進み、
未上場企業も入ってくるともっと面白いランキングになるかもしれません。

来年はどの企業がランキング入りするのか。
CSR関係者は要チェックのCSRランキングですよ!

[最新「CSR総合ランキング」トップ700]

関連記事
CSR担当者必見!CSRランキング・アワード19選[2012年版]
アメリカの総合CSRランキング!「世界でもっとも尊敬される企業ランキング2013」
逆CSRランキング?“ブラック企業”について再考できる厳選まとめ5選


サステナビリティ情報開示のことなら、専門家の私たちにご相談ください。


私たちはサステナビリティ情報開示を得意分野とするコンサルティング会社です。国内トップクラスの情報と知識で、成果にこだわったアドバイザリーサービスを行います。サステナビリティ情報開示に課題を抱えるCSR推進担当の方、専門家を探しているサステナビリティレポート制作会社の方、お気軽にお問合せください。

事業概要
お問合せフォーム