ISO26000とCSRについて。

ISO26000とCSR

今日の話しは、ISO26000とCSRについて。ちょっと大きな動きがあったので備忘録も兼ねて。

いやー、11月1日に発効予定となりましたね。5年間(!)のマルチステークホルダー対話があっての結果。

もちろん、最終は投票という形だったので反対票もありましたけどね。僕が言いたいのはそのCSRについての影響。

ある雑誌記事によると、上場会社で積極的にISO26000を取り入れようと言うのは、10%とも言われるとあった。確かに、まずはSRI関係に響きそうな予感。CSRに与える影響としては、今後少しずつという感じ。

そりゃそうだ。CSRを意識している企業だってまだ多くないのに、ISO26000はすぐになんか広がりませんよ。

国際基準

でも、CSRコンサルティングをさせていただく人間として、国際基準ができたのはでかい。

いままでのCSR指標って、GRIを中心に複数あった。これが「ISO26000」に一本化できて、さらに手引き書としては、もっとも信頼度が高いツールってわけだ。僕らにとては追い風だと思う。まぁ、僕の場合はCSRのデザイン領域(アウトプット)が、主業務のためフレームワークの一つとしてしか使いませんが。

腐っても鯛。これから皆さんああだこうだ言うとは思いますけど、国際基準なんで準拠すべきルールなんですよね。逆に企業としては、明確な意味ができたので、CSRアクションをしやすいと思いますけどね。


<お知らせ>
・2021年3月30日:参加者募集中!次回勉強会「テーマ:デジタル時代のCSR報告」(4/14)

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