最高社会的責任担当者

さて、今日は、「最高社会的責任担当者(CSRO)」の話し。日本では、CSR担当役員と訳すのかな。CSOとも言われてます。

大手企業ではCSR推進室室長がその職務にあたるのかと思いきや、実は、CEO(代表取締役:社長)が兼任する場合も多いらしい。そらそうだ。CSRアクションは企業の中核ミッションだもん。部長クラスではなく、役員レベルで対応するのは理解できる。特に、ステークホルダーとのコミュニケーションを考える時、部署横断のクロスファンクション的行動が必要になる。

部のリーダーではトータルな展開は難しいのかもしれない。だからこそ、最高社会的責任担当者(CSRO)をリーダーとし、営業・マーケ・デザイン・経営陣・総務など様々な担当者を、まとめて昇華させる必要がある、ということか。

最高社会的責任担当者(CSRO)

欧米企業のモノマネはどうかと思うが、この考えに至ってはぜひ、日本でも広がってほしいと思う。やる人が決まらないと、CSRアクションもままならない。今度会う、知り合いの部長(上場会社)に提案してみよう。反応が楽しみだ。99%無理だが、もし設置が決まったらほんとに面白いことになるな。