CSRコンテンツ充実度ランキング2018

CSRコミュニケーションの調査・アドバイザリーを行っている一般社団法人 CSRコミュニケーション協会(代表理事:安藤光展)は、国内大手企業のCSRウェブサイト評価「第2回CSRコンテンツ充実度調査」を実施し、総合点による格付け「CSRコンテンツ充実度ランキング2018」を本日発表しました。

本調査の目的は、先進的な情報開示の取り組みを行う企業を讃えること、ステークホルダー・エンゲージメントに最適化されたCSRウェブコンテンツ運用の促進すること、および企業のCSRウェブコンテンツに対する意識向上と啓蒙・啓発することです。このたび調査結果をまとめましたので、一部抜粋してお知らせします。

CSRコンテンツ充実度ランキング トップ20社

1位、SOMPOホールディングス(評価点数:328点、昨年順位:6位)
2、大和ハウス工業(322点、35位)
3、リコー(310点、6位)
4、資生堂(304点、2位)
5、キヤノン(302点、46位)
6、花王(300点、23位)
7、ブリヂストン(298点、28位)
7、野村ホールディングス(298点、10位)
9、積水ハウス(296点、65位)
10、小松製作所(294点、56位)
11、日立製作所(290点、83位)
11、三井物産(290点、35位)
13、三菱電機(286点、23位)
14、東レ(284点、12位)
14、オムロン(284点、35位)
16、第一生命ホールディングス(282点、16位)
17、ライオン(280点、-位)
17、横浜ゴム(280点、-位)
19、TDK(278点、77位)
19、KDDI(278点、1位)

詳細

ランキングの詳細および結果概要等につきましては「プレスリリースページ」(外部サイト)よりご確認ください。

参考リンク
・CSRコンテンツ充実度ランキング2017
・一般社団法人 CSRコミュニケーション協会