2013年に行われている東日本大震災被災地でのCSR活動事例19選

CSR活動

東日本大震災被災地でのCSR活動

2013年9月現在で行われている、もしくは最近着手された企業のCSR活動(復興支援)をご紹介します。

中には「試行錯誤の段階」なんだろうなぁ、と思う活動もありますし、今後数年を見越しての活動で素晴らしいなぁ、というCSR活動もあります。

僕個人が数万円寄付したところで、大きな波にはなりませんけどれども、企業が億単位(場合によっては数百、数千億)の資本を投入にビジネスとしてしていく様はまさに復興の形なのかなと感じるのであります。

引用記事等へのリンクも貼ってありますので、気になる企業がいましたら、ぜひチェックしてみて下さい。現場でリスクとってがんばっている企業をみんなで応援しましょう!!

被災地でのCSR活動

被災地における長期的な支援

1、JX日鉱日石エネルギー(八戸市)
LNG輸入基地の建設。

2、新日鉄住金(釜石市)
復興住宅整備の支援。

3、トヨタ自動車(大衡村)
ハイブリット車の生産強化、人材育成。

4、太平洋セメント(大船渡市)
震災がれき処理の支援。

5、三菱商事(気仙沼市)
復興基金の設立後押し。

6、三井物産(東松山市)
環境都市作りの支援。

7、日本GE(多賀城市)
先端農業を通じ東北復興・新産業創出を支援

8、サッポロHD(名取市)
名取市との包括連携協定締結によるまちづくり支援。

9、IHI(相馬市)
航空機部品の生産ライン新設。3年間で100億円超を投資。

10、クレハ(いわき市)
新工場建設。いわき事業所に約140億円を投じる。

11、デンソー(田村市)
工場増強。約87億円を投じて工場面積を3倍に。

12、花王
女性・災害弱者の支援。

より本業に関連づけた取り組み

13、キリンHD(仙台市)
「復興応援 キリン絆プロジェクト」(3年で60億)農漁業の復興支援。

14、愛知製鋼(仙台市)(PDF)
「復興キャベツプロジェクト」。自社製品による支援。

15、セブン&アイHD(PDF)
「東北かけはしプロジェクト」東北各県の農業・水産業・観光業の支援。

16、アクセンチュア(福島県)
産業復興の構想策定支援。

17、味の素
自社で先導する、東日本大震災復興支援プロジェクト。食生活改善支援。

18、イオン
「復興支援・黄色いレシートキャンペーン」の実施。

19、学研HD
自社教材を活用した教育支援。

復興支援に積極的な企業は他社・自治体・政府等とタッグを組み、オリジナルのプロジェクトを立ち上げている例が多くあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回、ピックアップできなかった企業もまだまだあると思います。

今回はインパクトの大きいと思われる取り組みを中心に取り上げましたが、規模がすべてではありませんよね。そういう小さいけど意義がある取り組みも追ってご紹介していこうと思います。

しかし、3年後、5年後、10年後と考えると、ボランティアで活動をしていくのはやはり限界があるでしょうね。

どんなに活動に意義があったとしても、キレイごとだけでは企業は経営できません。上記で紹介した企業の今後の動きに注目ですね。

僕らがすぐできることは、現場でリスクとってがんばっている企業をみんなで応援すること。商品を買うのもいいし、BtoB企業の場合は社名を覚えるでもいいし、良き行いを継続的にする企業を褒めましょうよ。

日本はめっちゃがんばっている人がたくさんいます。あら探しは後にして、まずは褒める。これって、すごく重要だと思います。上記でご紹介した企業様。GJです!

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