カーボンオフセットの本質とは?

カーボンオフセット

カーボンオフセット (carbon offset) とは、人間の経済活動や生活などを通して「ある場所」で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業などによって「他の場所」で直接的、間接的に吸収しようとする考え方や活動の総称である。

僕も勉強中なので、詳しくはググってみてね。で、カーボンオフセットの本来のスタイルとは何だろう、と。環境とCSRの情報誌オルタナの編集長の森さんはこういっています。

カーボンオフセットの正しい見分け方。その商品に含まれるオフセット料金のうち、最終的に、いくらがどこに行くかを、売り手がきちんと説明できるか。それに尽きる。

CSRもそうなのですが、ストーリーもなく、ただ見せかけだけのエコ=グリーンウォッシュが多いのです。カーボンオフセットでいつもよりお金を払って、商品なり、サービスなりを購入しているのに、その行き先がわからないなんてサービスとは言えませんね。例えば、コンビニでアイス買って、100円のところ、カーボンオフセットで150円払いました。

で、「ありがとうございました」しか言われない。僕の50円は結局どうなるのですか?と聞いても、「植林活動に使われます。詳しくは僕にはわかりません。」みたいな話し(笑)ダメでしょ、それ。でも平気でそういうことが起きてる。そしてカーボンオフセットをする企業自体が理解しきれてない。

エコ

ただ、エコでしょ?で終わらせる。御社をオフセットできるほど、地球には余裕はないのですよ。グリーンウォッシュはやっかいなんだよね。

自覚症状がない場合がある。致命的やねん。僕らは地球もグリーンウォッシュも両方に気を配らなければならない。大変な時代に生きているわけですよ。

でも、あと数十年で地球を終わらせるわけにはいかない。さて、あなたは今日から何のエコをする?


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・2021年2月20日:次回情報開示勉強会「テーマ:デジタル時代のCSR報告」(4/14)の告知を始めました

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