創発型責任経営シンポジウム
新型肺炎の対応により延期となりました(追記:2月29日)
満席となりましたので募集を終了したました(追記:2月19日)
創発型責任経営は、社会的責任の本来の意義に立ち返り、社員による主体的な活動を奨励し、ボトムアップ型の創発的実践を生み出す経営モデルです。
書籍『創発型責任経営』に事例として取り上げている丸井グループが実践する「手を挙げる組織づくり」は、創発型責任経営の先進事例として注目されています。本シンポジウムでは、株式会社丸井グループの青井浩社長に基調講演をお願いし、CSR/ESGでの非常に評価が高い同社の取り組みをご紹介いただきます。CSRを含めたテーマでの青井社長の講演は珍しいと思います。都合をつけてぜひご参加ください。
なお参加費は無料でCSR担当者だけではなくどなたでもご参加いただけます。(学生でも参加可能です)
プログラム
解題:「創発型責任経営の可能性」國部克彦氏(神戸大学 副学長/教授)
講演:「丸井グループの手を挙げる組織づくり」青井浩氏(丸井グループ 代表取締役社長)
討論:「創発型責任経営は企業をいかに活性化するのか」(パネルディスカッション)
詳細
日時:2020年3月9日(月)13:30〜16:30(開場13:00)
場所:法政大学ボアソナードタワー26階
住所:東京都千代田区富士見2-17-1
地図:http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html
費用:無料
定員:150名
主催:法政大学イノベーション・マネジメント研究センター
共催:神戸大学経済経営研究所 100周年記念事業、神戸大学社会システムイノベーションセンター
詳細・お申し込み
新型肺炎の対応により延期となりました(追記:2月29日)
満席となりましたので募集を終了したました(追記:2月19日)
詳細とお申し込みは【申し込みページ】よりお願いします。書籍『創発型責任経営-新しいつながりの経営モデル』(日本経済新聞出版社、2019年)をお買い求めいただき、ご参加いただけるとより深い議論が進められます。
※第1回シンポジウムは100名以上のお申し込みをいただきました。ぜひお早めにお申し込みください。