【レポート】社会貢献ライティングの真髄!「第一回Writing for Goodセミナー」

CSRセミナー

Writing for Goodセミナー

4月27日に社会貢献ライター育成講座「第一回Writing for Goodセミナー」を主催しましたので、その時のレポートとメモを。

有料のセミナーだったので、詳細はお伝えできませんが、
セミナーの概要をお伝えできればと思います。

ゲスト講師は、ソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」副編集長の吉田さん、若者向けエシカル情報マガジン「オルタナS」副編集長の池田さん、という豪華な布陣でした。

このお二方は、何年も編集者・ライターとしても動いており非常に現場のノウハウをお持ちなのに、オープンなセミナーには基本こない方なので、今回はよい機会を参加者の方には提供できたと思います。

ちなみに、オルタナ・吉田さんのスライド(プレゼン資料)を欲しい!
という参加者の方が何人もいました。

でも、あげられないんですよねぇ。ごめんなさい。
色々ありましてね。プレゼンで見れたんだから許して下さいな。

それくらいクオリティの高いものだったと思います。
この副編集長が2人揃ってプレゼンすることは最初で最後かもなぁと思うと、
本当に貴重な機会を提供できたのかなと自負しております。

オルタナ:吉田副編集長

CSRセミナー
文章(ニュース)の基本、「5W1H」という話しから、
ご自身のライターとしての考え方・取組み、
そして編集者としての方針などのお話でした。

社会貢献やCSRなどの情報をメインで扱うメディアのあり方を学びました。

僕は撮影で忙しく、全部をしっかり聞けませんでしたが、
めっちゃためになる話しでした。ライター業を目指す人には特にそうだったかも。

ライターの心得として、以下の3か条を挙げていただきました。

1、自分の原稿に責任を持つ
2、取材は「アタマと足」で
3、「こびず、おごらず、へこたれず」

オルタナS:池田副編集長

CSRセミナー
池田副編集長からは、「タイトルの付け方」について簡単なワークショップを。

結論、タイトルには正解はないということなのですが、
やはり、何人もの発表者の視点は勉強になりました。

ただ、その方針として3つのポイントをご紹介いただきました。

1、面白い所を見つける
2、具体的に絞る
3、わかりやすく伝える

また、オルタナSはエシカル系ウェブマガジンとして、
10万PVを超えて、今年は更なる飛躍を目指しています。

僕も実は運営のサポートをさせていただいておりまして、
運営(デザイナー、プログラマー、アナリスト)を募集してるとのこと。
業界のトップメディアの運営に携わるのは、僕も勉強になってます。

安藤光展

僕からは、「結果を出す」ためのライティング・ノウハウとして3つ提示しました。

1、ウェブマーケティング能力
2、情報収集能力
3、ニーズ認識能力

上記の3点です。

社会貢献という超ニッチな市場の中で、
最小のリソースで、最大のインパクトを出すには必ず必要になるものだと考えています。

特に「ニーズ認識能力」が重要です。

コミュニケーションの基本の基本ですが、
「自分の伝えたいことと、相手が知りたいことは異なる」という点を、
しっかりと理解する必要があるのです。

NPOはとかく、「自分たちは良い事してます!」って言うけど、
彼らの正義が情報を届けた先の人の正義と一致しないことも多いです。

NPOのメールマガジンは、ニーズを把握せず、
ただの「スパム(迷惑メール)」になっていることが多いですからね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

次回の開催は、5月25日(土)です。ぜひ、今から時間を空けておいて下さい。
ゲスト講師はプロブロガーのイケダハヤトさんです。

第2回「Writing for Good」セミナー(Facebookイベントページ)

取材にお越しいただいた、ソーシャルグッド系ウェブマガジン「Handmade Future」の寄金さん、ありがとうございました。また、会場「エコメディアサロン」を提供下さったエコメディアラボ・川瀬代表、ありがとうございました。



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