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モバイル対応度格付け「CSRモバイルサイト・アワード2017」を発表しました

CSRモバイルサイト格付け

私が代表をするCSRコミュニケーション協会において、国内大手企業におけるCSRウェブコンテンツのモバイル端末対応度を調査した「CSRモバイルサイト調査」を実施し、評価点数と審査員推薦の総合評価による「CSRモバイルサイト・アワード2017」を本日発表しました。

昨今のESG投資の盛り上がりもあり、企業のCSR/ESG情報開示のプレッシャーが増える一方ですが、企業にとってステークホルダーは投資家や評価機関だけではありません。

マルチステークホルダーに対応しなければならないCSRコミュニケーションの特性を考えると、ウェブでの情報発信は非常に重要であり、なおかつ、本当にマルチ対応を考えるのであればモバイル端末での閲覧にも対応しなければなりません。

日常のインターネットアクセスでデスクトップを超えてモバイル端末がメインになったという調査(※)もあり、CSRコンテンツといえども、時代の流れを考慮し適切な開示が必要となります。

そこで、特に情報開示が求められると思われる、国内大手上場企業のCSRコンテンツのモバイル対応を調査しました。そして調査結果および審査委員による推薦によりアワード(格付け)をいたしましたので概要を紹介いたします。調査の詳細レポートは、CSRコミュニケーション協会の会員企業様に後日送らせていただきます。

講評、評価方法、お問合せなどの詳細については「http://csr-ca.net/1299」よりご確認ください。

※LINE「インターネットの利用環境 定点調査」(2017年7月)

「CSRモバイルサイト・アワード」とは

CSRコミュニケーションの調査・アドバイザリーを行っている一般社団法人 CSRコミュニケーション協会(代表理事:安藤光展、以下・当協会)は、国内大手企業におけるCSRウェブコンテンツのモバイル端末対応度を調査した「CSRモバイルサイト調査」を実施し、評価点数と審査員推薦の総合評価による「CSRモバイルサイト・アワード2017」を本日発表しましたのでお知らせします。

本調査の特徴は、既存のCSR関連ランキングとは異なり、日本初の評価方法として様々な立場(専門家、NPO、大学生、CSR担当者、ウェブマーケター、など)の方が、それぞれの立場や視点で評価する「マルチ・ステークホルダー・プロセス」を採用している点です。

専門家だけではなく様々な視点からCSRウェブコンテンツ評価を実施することで、より実際の情報の受け手となるステークホルダー/エンドユーザーに近い評価結果が得られ、精度の高いCSRコンテンツ評価を実現しました。

アワード受賞企業(順不同)

・大賞:りそなホールディングス
・優秀賞:日立製作所、ヤフー、NTTドコモ
・優良賞 :KDDI、SOMPOホールディングス、大和ハウス工業
・審査委員特別賞:コーセー、キッコーマン、NTT都市開発

※アワード概要
大賞:最も優れ他の模範となるCSRモバイルコンテンツを運用する企業
優秀賞:大賞に次いで優れたCSRモバイルコンテンツを運用する企業
優良賞:大賞・優秀賞ではないが高水準なCSRモバイルコンテンツを運用する企業
審査委員特別賞:特徴が際立った独自性のあるCSRモバイルコンテンツを運用する企業

詳細・お問合せ

講評、評価方法、お問合せなどの詳細については「http://csr-ca.net/1299」よりご確認ください。



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執筆者:安藤 光展[→プロフィール詳細]