第三者評価

情報開示の第三者評価

「情報開示の第三者評価」とは、CSR/サステナビリティの情報開示状況(ウェブサイトおよびレポート)を現状分析・レビューする、専門家による独立性・客観性のある評価分析サービスです。全上場企業の独自調査に基づくデータ・経験を活かし、情報開示における課題発見と解決策提案をセットでレポーティングします。

評価対象は「コーポレートサイトのCSRウェブコンテンツ」および「CSR関連報告書(サステナビリティ・レポート、統合レポート、環境・社会報告書、など非財務情報が掲載されている報告書)」の日本語コンテンツです。情報開示の過不足確認、課題の抽出、改善案の提示、国際的ガイドラインとの整合性確認、などを通じて現状分析を行いレポーティングします。情報の受け手となるステークホルダーにわかりやすく伝え、より評価を獲得するための方法論をセカンドオピニオンとしてお伝えします。

実施団体:一般社団法人CSRコミュニケーション協会
情報更新:2020年1月

これらの課題解決に貢献できます

・一段上の外部評価を獲得できる方法がわからない
・国内全上場企業内での情報開示レベルと順位が知りたい
・自社の報告書やウェブサイトの課題を認識できていない
・評価の高い他社と比べてウェブサイトのどこが違うのかわからない
・ウェブサイトのリニューアルを考えていて専門家のフィードバックが欲しい

本サービスの3つの特徴

1、実務的でハイレベルな評価
箔付けとしての第三者意見ではなく、現場のプロフェッショナルが客観的なステークホルダー視点を用いた、実務的な分析とアドバイスを提供します。CSR経営に関する書籍を出版していてCSR情報開示に関する知識が国内トップレベルの担当者が評価を行います。

2、相対評価によるポジションの把握
独自調査および分析による最新データ等を使い、独自性の高い相対的かつ客観性のあるCSRコンテンツ評価ができます。日本ではごく少数しかいない、CSRウェブコンテンツとCSR経営の両方の専門家だからこそ発見できる課題もあります。

3、優れたコストパフォーマンス
必要最低限の情報を確実に分析し改善策を対面での提案まで行う、成果物に対してコストパフォーマンスに優れたサービスであると自負しています。予算をかけずに課題発見までの現状分析を行うことができます。

実施プランA

プランA:CSRウェブコンテンツ特化型
国内唯一のCSRコンテンツ評価フレームワークによる分析を行います。調査項目は「7カテゴリ300項目以上の評価要素」です。「ステークホルダー・ファースト」の視点で分析をし、客観的な第三者視点で評価します。CSRウェブコンテンツのリニューアルをご検討の企業様にオススメなプランです。(個別のESGインデックス対応度調査ではありません)

※参照:CSRサイト格付け「サステナビリティサイト・アワード2020」

実施プランB

プランB:CSR情報開示の総合評価
CSRウェブコンテンツだけではなく、非財務情報が主に掲載されているCSR/サステナビリティ・レポート等の総合的な現状分析を行います。情報開示の過不足確認、トレンドの反映、戦略の開示レベル、国際的ガイドラインとの整合性確認、などを調査分析し、課題の抽出と改善案の提示を行います。外部評価向上およびステークホルダー・エンゲージメント推進のヒントが得られます。

CSR情報開示の総合評価は、CSRのガイドライン開示要件および各種評価機関の評価項目を網羅した40以上のマテリアルな評価項目(基本事項、戦略要素、内容要素、カテゴリー要素など)を中心に評価・分析します。可読性などの体裁となる基本事項から、価値創造プロセス、リスクと機会、バウンダリ、マテリアリティ、などの戦略要素まで網羅的に確認して現状分析を行い課題を抽出します。

実施例

大手上場企業を中心に、大手食品、大手建設、大手精密機器、大手運送、大手エンターテイメント系企業、大手ヘルスケア、ほか多数の実施実績があります。また、調査実務において遅延やトラブルは過去10年で1度も発生しておらず、業務進行に関しての品質にも自信があります。

■評価担当者
安藤光展/CSRコンサルタント

1981年長野県生まれ。一般社団法人 CSRコミュニケーション協会・代表理事。専門はCSR/サステナビリティ経営、ステークホルダー・エンゲージメント。著書は『創発型責任経営-新しいつながりの経営モデル』(日本経済新聞出版社)ほか多数。「CSRデジタルコミュニケーション」と「CSR/サステナビリティ経営」の両分野で書籍を出版しており、情報開示の第三者評価に必要な知識や経験があります。また、全上場企業のCSRウェブサイトの定点調査をしており国内トップクラスの情報量と知見があります。[詳細プロフィール]

費用/納品

■費用
25万円(税別、プランA・プランBともに)
※首都圏以外の企業の場合は別途交通費等が必要になります。(対面での解説のため)

■納品物
・本調査の結果をまとめた「分析レポート」
・参考資料:「サステナビリティサイト調査2020」評価分析レポート
・参考資料:「サステナビリティサイト調査2020」評価項目一覧

実施フロー

お申し込みから「約2ヶ月」です(期間は目安です)

ご相談 [御社]

詳細説明およびご提案

お申し込み [御社]

調査分析の実施

レポートの提出(お申し込みより1ヶ月程度)

対面による解説とアドバイス(事前質問への回答を含む)

終了/ご請求

よくあるご質問

Q:ESG評価機関対応の分析できますか。
A:現状のプランでは一部のみ対応しています。基本的にIR的側面ではなく、CSR/サステナビリティ情報(非財務情報)を中心とした評価となります。

Q:統合報告書には非財務情報が少ないのですが評価対象になりますか。
A:対象になります。例えば、統合報告書のコンテンツ評価は、動線、つまり「掲載のない非財務情報はどこに掲載されているか」が明記されていれば、情報掲載があると判断できます。この場合は情報の有無ではなく情報の“動線”の有無が、評価のポイントになります。

Q:CSR報告書はダイジェスト版しかありませんが評価できますか。
A:評価できます。最近は冊子に詳細情報を掲載しないで、ウェブサイトで詳細情報を開示する企業が増えています。その場合は、原則として冊子とウェブコンテンツの双方を考慮した総合コンテンツ評価を行います。

Q:分析レポートなど納品物は申込みからどれくらいの日数がかかりますか。
A:正式なお申し込みより1ヶ月程度です。状況により若干の変更がある場合があります。

Q:契約書は必要ですか。
A:必要ありません。メールで「お申し込み確認」を行い、正式発注とします。秘密保持に関しても、すべて公開情報評価であり、機密事項を取得することはないので、必要はありません。

お問合せ

本件に関する質問/相談は【お問合せフォーム】よりお願い致します。首都圏の場合は、ご訪問して詳しく解説をすることも可能です。ご検討よろしくお願いいたします。