どこの大学からアクセスがあるのか

ふと、当ブログのアナリティクス(ウェブのアクセス解析ツール)を見ていて、大学からの流入(大学PCでアクセス)が増えているのに気付き、自分のメモがてらまとめます。

大学からのドメインを追って調べるだけ、という話なので、興味ない人には相当つまらない記事なので覚悟して読み進めて下さい。

調査は、全体的な傾向を見るために、単月では母数が少ないので、3ヶ月分まとめてみました。以前は、早稲田・慶応からのアクセスが多い印象があったのですが、最近の見たら、他の大学も結構伸びていましたね。

日本には、CSR関連ワードで検索すると30〜40%程度の確率で僕のブログに人が来ているのですが、大部分は企業からのアクセスです。本当に幅広いです。企業の方に読んでもらいたくて書いていて、実際お読みいただけると、書いた甲斐があったというもの。
※CSR関連ワード検索数:月間5万〜8万回(Googleキーワードツールと独自調査によるデータ)

今回の計測は「Googleアナリティクス」の「サービスプロバイダ」、「ネットワークドメイン」を数えました。CSR担当者に会ったことのある企業ドメインを見つけると、「きっと〇〇さんが見てくれているんだろうな。デュフフフ。」とニヤニヤしてしまします。

大学アクセスランキング(2014年8〜10月)

1、日本大学
2、早稲田大学
3、中央大学
4、立命館大学
5、東洋大学
6、慶応義塾大学
7、近畿大学
8、大阪経済大学
9、関西学院大学
10、千葉大学

日大、早稲田、中央、あんたら最高だよ!いつもアクセスありがとう!(といっても月間数十〜数百人程度ですが♪)

CSRに興味あるヤツがいたら、無料でアドバイスしたるで!(でもその前に、まずは担当教員に相談を♪)

何かしらの傾向が見えてきそうな気もしますが…。学生数がそもそも多いとか、授業やサークルでCSRを調べる必要があるとか、ですかね?どうなんでしょうか。東大・京大などのトップ校もアクセスはあるけど、かなり少ないっすね。

今回は上記から省きましたが、トップ10に外国の大学が4つランクインしてました。日本語バリバリのブログなので、多分、CSRなどを専攻で学ぶ日本人学生が、めっちゃアクセスしているという可能性が。IPだけでなく新規率が低かったので間違いなさそうです。

外国の大学はCSR関連の授業が多いんですかね?アメリカ・イギリス・台湾など大学で、個人が特定できそうなので、ランキングからはずさせていただきました。そういや、海外の日本語ができる人から問合せとか、励ましのメールをもらったことがあるのですが、海外でも読まれているものなんですねぇ。

で、このランクをどう見るか。

そもそも学校のPCで見ている人の数なので、大学生個人のモバイルや自宅PCからのアクセスがどうなのかはわかりません。企業担当者からすれば、採用活動にこういうデータが活かせるとかあるんですかね。でも、微妙か。

東洋経済の「CSR企業総覧」なんかは、学生もよく見るという話を聞いたことがあります。そういう感覚がないわけでもない。

雑感

トップ10以外は月間数十人レベルの訪問者ではあり、ブログのアクセス全体から見れば誤差程度の数字です。

しかし、将来の日本・世界を担うであろう20歳前後の若い人たちが、検索やら何やらで数十人もの人にお越し頂けている、というのは身が引き締まる思いです。

もう、テキトーな恋愛話とか書けませんな。書いたことないけど。

実は、大学のCSRを教えている教授がガッツリ読んでいるという可能性も捨てきれないですけど、まぁ、他の数字を見るかぎり学生が見ていると考えて間違いないでしょう。

月一件くらいのペースで、大学生から「CSRについて教えて欲しい」、「会った話をさせてほしい」とか連絡もらうのですが、このブログの読者層が結構広いのを再認識しました。

これの、企業版をやろうとも思ったのですが、色々ビジネスに影響がありますので一旦控えます。BtoB企業からのアクセスが多いようです。政府・官公庁や自治体からも数は少ないですが定期的なアクセスがあります。どんな人が見てくれているのだろうか…。

また、CSR推進企業と呼ばれている企業からも定期的なアクセスをいただいています。きっと、その会社がCSR推進企業になれたのは僕の情報のおかげですね!(そんなわけない)

とりあえず、自社のCSRコンテンツのアクセスを調べてみて下さい。ドメインを調査したら、御社の派閥にピッタリあてはまったりして…。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「だからどうした」的な記事になってしまいましたが、わざわざ大学のPCからアクセスしてくれるという事実に僕が感動しているだけです。月間読者3万という数字は、このような大学生も含まれたものなんですよね。

このブログの想定読者は「CSR担当者」ですけど、最近、NPO関係の方にもCSRを知りたいということでアクセスをいただいているとお聞きします。

基本は、企業のCSR担当者に向けて書いてますが、大学生やNPOの方向けの記事も時々書いていますので、もう少し頻度を上げてみようかな、と思った次第です。

何にせよ、大学生にもわかるくらい“かみくだいた表現”をもっとしないとダメかも、です。

こういう感じで、日本の大学生で数万いるであろうCSRに興味がある人は、企業のCSR報告書も読むと思うので、CSR担当者の方もより“ローコンテクスト”でわかりやすいCSR報告書を書く必要があるのかもしれませんね。

こんなニッチで、僕以外誰が得するかよくわからないデータも時々アップしていきたいと思います。現場からは以上です。

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