人間会議 2013年冬号

宣伝会議のCSR・社会貢献セクター向け季刊誌「人間会議」に“古典に学ぶCSR”の連載を寄稿しました。

12月5日発売ですので、すでに店頭発売しております。

今回は連載の3回目となりました。

アカデミックなバックボーンがない僕が“古典に学ぶCSR”なんて、大先生たちの連載や寄稿に囲まれた中で書いていいのかとも思いますが、現場で動いているからこそ見える世界もあるので、僕なりに毎回書かせていただいています。

で、今回の本のテーマは「スポーツ文化」です。特に自社でスポーツ支援をCSR活動として取り組まれている企業には、もってこいとなっています。

CSRや社会貢献全般の方が興味があるとなれば、前回の号の方よいかもしれません。

環境会議 秋号|古典に学ぶCSR(老荘思想)(2013年10月)

“古典に学ぶCSR”

過去の連載は以下から確認してみて下さい。

数百年、数千年たっても読まれ続ける古典には、サスティナブルな理由があります。そんな普遍性から、CSRを学ぼうという連載です。

「そもそもなぜCSRをしなければならないのか?」という問いに、即答できない方は以下の書籍を参考にしてみて下さい。

ちなみに、バカ売れする書籍ではないので、書店では在庫がないかもしれませんので、ネットショッピングが一番かと思われます。

人間会議 夏号|古典に学ぶCSR(論語)(2013年7月)
環境会議 秋号|古典に学ぶCSR(老荘思想)(2013年10月)
人間会議 冬号|古典に学ぶCSR(聖書)(2014年1月)