Yahoo!ビックデータから考える、災害時のCSRコミュニケーションの可能性とは

CSRビックデータ

Yahoo!ビックデータ

今回は3月8日にYahoo!JAPANから発表された、
Yahoo! JAPANビッグデータレポート」(以下、同レポート)のご紹介。
ビックデータとは、統計のようなものと理解してもらえればと思います。

ちなみに、イメージ画像は、
2013年3月11日のYahoo!トップページの特集コンテンツの絵。

トップページ最下部までいくと、コンテンツが現れるという仕組み。
トップページにこのコンテンツをもってくるあたり、めっちゃCool。

ユニクロもトップページにCSR系コンテンツを配置しているし、
ユーザー(顧客)にはわかりやすいよね。

ってなわけで、早速、ビックデータを考察していきます。

Yahoo!ビックデータ

ビックデータ

2011年3月11日、日本を揺るがせた東日本大震災。あれから早くも2年がたとうとしています。今回の「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」では、東日本大震災時にYahoo! JAPANで記録されたにもかかわらず、 今まで公開することができなかった多くの興味深いデータを通じて、当時の日本全域や被災地の状況をさまざまな角度と視点で改めて振り返ってみたいと思います。
(同レポートより)

インターネット全盛期の現代において、検索は、
人々の興味の対象をうつしたものとなります。

非常に興味深いことです。

参照:CSR検索ランキング!実は意外な展開になっている件

スマートフォン

情報収集ツールとしての、スマートフォンのパワーを感じます。

僕が、被災地(2013年ゴールデンウィークあたり)に行った時も、
被災者の方が携帯で情報収集やコミュニケーションをメインでしてました。

このあたりがポイントかと思います。

企業の大災害への対応として、コーポレートサイトに、
現状報告をするというのはありますが、
モバイル端末でも見やすい、つまり、レスポンシブル・デザインの採用が、
今後必要になってくるのではないかということです。

BtoC企業でもBtoB企業でも何かあった時の対応として、
ウェブサイトは非常に重要な役割を果たします。

緊急時にどんな活動をするかも重要ですが、
改めて、企業が果たせる役割をどう表現するか、
考えた方がよいのかもしれませんね。

ウェブ系企業は、当時の様子を振り返るためにも、
今後のアクションを決めるためにも、
一度目を通しておくべきだと思います。

Yahoo! JAPANビッグデータレポート

まとめ

こういうビックデータを提供してくれる企業ってすごいですよね。
言ってしまえば、Yahoo!以外にはできないこと。

他のBtoC企業も当時の様々なデータなど出してもらえれば、
それを参考に社会が動いていくと思うのですが…。
価値共有(Shared Value)そういう所から始まるとも思います。

ちなみにYahoo!JAPANは、他にも色々アクションしてます。
以下のコンテンツも一緒にチェックしてみて下さい。

参照
復興支援3年目、ヤフー社員の”決意表明”僕、そしてあなたが、セカイを変えるのだ!
企業の社会的責任(CSR)|Yahoo!
Yahoo! JAPANビッグデータレポート


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