鳩山前総理の「CSR論」。

新しい公共をひろめる会

さて、昨日は7/16に鳩山前総理をお招きした、
「新しい公共をひろめる会」に参加した。

そこで、僕は鳩山前総理に、
CSRについてどうお考えなのか聞いてみた。
有名企業のトップとも会う方だからこそ聞いてみたかった。

彼は「事業の他にCSR活動があってはならない。
本業そのものがCSR活動であるべきだ」と。

4/25に行われた、
「新しい公共オープンフォーラム@内閣府」(僕も参加した)で交わされた、
ローソンの新浪社長のCSR論がとても良いともおっしゃっていた。

影響をかなり受けたと。政府と企業と市民。
このコミュニケーションこそが重要なのである。

CSRというと企業だけが関係あるように思えるが、
政府も市民も関わってこそのCSR。

みんなで作る、
社会とのコミュニケーションそのものであると考えている。

今回は、東京で行われた会合であったが、やっぱり地方でもしたい。
僕は長野県の田舎出身だ。
その情報格差は理解しているつもりだ。

日本の各地域が「新しい公共」を実践すべきだと思っている。
ほんとに、思う。
首都圏だけでこの動きをしていてもダメだ。広げなければ。

でも、現地・現場でサポートをして下さらないと、
集客もできないし、会の運営はできない。

コミュニケーションを広げる人が、
コミュニケーションを綿密にしなければならない。

僕らが目指す社会にはCSR的発想がかかせない。
企業と社会とのコミュニケーションが枯渇してはいけない。
CSRは単に企業主体だけの活動ではなくなっているのかもしれない。

もしかしたら、市民主導のCSRって、
おもしろいんじゃないかと感じた、暑い、熱い夜でした。

CSR、奥深きこと、この上なし。
いきいきとした、対話なるべし。



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